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ココロンネットスタッフのつぶやき(3)

【2019年02月22日|長崎県】

3児の父です。
真ん中の小5の息子は、生まれながら頭に病気を持っています。

2歳のころ一度手術をしました。術後は誰だかわからないくらい顔がパンパンに腫れ上がったことを覚えています。

それからは頭に強い刺激を受けないように運動制限があったりして、特に幼少時は外遊びの時も、「頭を打たないように、頭を打たないように」と息子の後ろにくっついて気をつけながらの遊びでしたので、周りから見れば「なんて、過保護なお父さんだろう」と思われたと思います。

何度か救急車にお世話になることはありましたが、なんとか成長してきたなというのが親としての実感です。

その息子が少し前に「サッカーをやりたい」と言ってきて、「へぇー!」とびっくり。運動にはあまり興味がなさそうでしたので内心とても嬉しかったです。同時に親の思い込みで運動に関心がないと思っていたことを反省しました。

でもそれからは、本当にできるのか、頭を強く打ったらどうなるのかなどとても心配し悩みました。

からだも大切ですが、「やりたい」という意志も大事にしたい。

運動制限もあって決して運動が得意でもない息子がスポーツをやりたいというのは、よほどのことだろうと考え、やらせてみることにしました。

クラブの指導者にはヘディングはできないことなどを理解していただいて部員に加えていただきました。

「いずれは病気とつきあいながら自立をしなければならないしなぁ」など、改めて将来のことを考えた出来事でした。

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